10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伯耆町議会 2019-12-06 令和元年12月第 5回定例会(第2日12月 6日)

なお、伯耆町の認定農業者という制度もございまして、そちらのほうが46農業者個人経営体とありまして、そのうちの経営体というものが12ということに上がっております。センサスの数字は認定農業者でない組織もみんな上がっているということで、数が少し多いのかなというふうに考えておるところです。  次に、農地の集約でございます。

北栄町議会 2012-06-18 平成24年 6月第3回定例会 (第 7日 6月18日)

企業等農業参入した場合の補助の基準を設けてはどうかということでございますが、農業者個人につきましては、県の方も明確に3分の1、そして町が6分の1というようなことがあるわけでありますが、やはり同じ農業参入されるということでございますし、また、それが北栄町農業に与える影響もかなりあるだろうと、こう思いますので、そういう形で、同じような形でしていきたいなと、こう考えております。

琴浦町議会 2006-06-16 平成18年第4回定例会(第2日 6月16日)

琴浦町の平成16、17、18年の現在の認定はいずれも団体のようですが、農業者個人申請は今までにありましたでしょうか。  また、町として個人申請者に対してはどのようにお考えでしょうか。  3、町として現在までの状況をどのように認識しておられますか。また、今後の対応についてどのようにお考えでしょうか。町長にお伺いしたいと思います。  以上、3項目についてお尋ねします。

鳥取市議会 2004-03-01 平成16年 3月定例会(第3号) 本文

問題は、実際に従事されます農業者の方で、特に、水田営農を中心的かつ安定的に行っていただける農業者の方を担い手ということで位置づけしまして、農業者個人の方、または集落営農組織といった団体も含めまして担い手の定義づけをしておりまして、この農業ビジョンに沿いまして国から参ります交付金も、いわば担い手の育成のためにちょっと手厚くといいますか、上乗せをするような形で考えております。

鳥取市議会 2000-03-01 平成12年 3月定例会(第5号) 本文

国・県においても、またJAをはじめ各種農業団体や、また農業者個人におかれましても、農業振興についてあらゆる努力がなされております。食料問題は生存のための大原則であります。しかも、鳥取県は農業県と位置づけられております。真剣に考えなければいけません。これを基本にしながら、数点お尋ねをいたします。  まず、都市と農村の交流対策について。

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